難波研さんに出演依頼をした時の話ですが、
「なんばさーん!あのー、今度やるイベントにゲストで来て欲しいんですけど~」
「いいですよ!いつ頃になりますか?」
「9月の第1週はいかがですか?」
「えっと、空いてますね。いつがいいですか?」
「じゃあ、2日で。」
「はい、2日ですね。」
「・・・そこから8日まで。」
「一週間!?」
「時間は夜の20時から」
「泊まりになるんですか!?」
「昼間はお相手できませんので勝手に過ごしてください。」
「放置!?」
「会場は屋外です。」
「屋外!?」
「しかも駅前の地下です」
「地下!?」
「できますよね?」
「・・・はい。」
こんなやりとりがありました。
さすがは難波さん!こんなひどい条件にも快く受けていただきました!
浜松に対する愛が深い難波さん、さすがです!
別の日、
「なんばさーん、「題名のない難波研」どんなかんじになりそうですか?」
「ゲストを連れてきますので、盛り上がりますよ―!」
「ホントですか!?すいません、ギャラも僅かなのに・・・」
「大丈夫ですよ!やるからには、楽しいイベントにしましょう!」
「なんばさん・・・、ありがとうございます!!で、どんな方がゲストに来るんですか?」
「今、色々声をかけているところですよ。」
「なっちゃん、来ませんか?」
「なっちゃん?」
「麻生夏子さん。オレ、大好きなんですよ。」
「あー、良いですね、僕も好きですよ。」
「呼べませんか?」
「可愛いですよねー。」
「呼べませんか?」
「なっちゃんはアニソン以外にも色々活動してますよねー。」
「呼べませんか?」
「うん、それ、無理!」
難波さんにおかれましては、当日も色々ムチャぶりをしまして、本当にすいません。
12月までにもう一度お呼びしたいのですが、
相当無理を言ってしまったので、断られなければいいのですが・・・。