難波研さんと私、これまでのこと

山森 達也

2013年09月12日 21:06

難波研さんに出演依頼をした時の話ですが、


「なんばさーん!あのー、今度やるイベントにゲストで来て欲しいんですけど~」

「いいですよ!いつ頃になりますか?」

「9月の第1週はいかがですか?」

「えっと、空いてますね。いつがいいですか?」

「じゃあ、2日で。」

「はい、2日ですね。」

「・・・そこから8日まで。」

「一週間!?」

「時間は夜の20時から」

「泊まりになるんですか!?」

「昼間はお相手できませんので勝手に過ごしてください。」

「放置!?」

「会場は屋外です。」

「屋外!?」

「しかも駅前の地下です」

「地下!?」

「できますよね?」

「・・・はい。」

こんなやりとりがありました。
さすがは難波さん!こんなひどい条件にも快く受けていただきました!
浜松に対する愛が深い難波さん、さすがです!


別の日、

「なんばさーん、「題名のない難波研」どんなかんじになりそうですか?」

「ゲストを連れてきますので、盛り上がりますよ―!」

「ホントですか!?すいません、ギャラも僅かなのに・・・」

「大丈夫ですよ!やるからには、楽しいイベントにしましょう!」

「なんばさん・・・、ありがとうございます!!で、どんな方がゲストに来るんですか?」

「今、色々声をかけているところですよ。」

「なっちゃん、来ませんか?」

「なっちゃん?」

「麻生夏子さん。オレ、大好きなんですよ。」

「あー、良いですね、僕も好きですよ。」

「呼べませんか?」

「可愛いですよねー。」

「呼べませんか?」

「なっちゃんはアニソン以外にも色々活動してますよねー。」

「呼べませんか?」

「うん、それ、無理!」


難波さんにおかれましては、当日も色々ムチャぶりをしまして、本当にすいません。
12月までにもう一度お呼びしたいのですが、
相当無理を言ってしまったので、断られなければいいのですが・・・。

関連記事