浜松メディアコンテンツカフェvol.1のご報告

5月7日に「浜松メディアコンテンツカフェvol. 1」を行いました。
直前のご案内にも関わらず12名の方が来てくださって、会自体も大変盛り上がりました。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
残念ながら来られなかった方、次回お待ちしております。

メディアコンテンツの議論はネットを中心に行われてますが、不特定多数の方に情報が流れるので、
オフラインでここだけの話というものができないかという取り組みでもありました。
ここでも内容について詳細は述べませんが、面白かったです!
10月23日以降なにやってたんだ山森!という袋叩きを恐れてはいたのですが、
皆様の愛に包まれて、ドMにはたまらない時間でした(なんだこりゃ?

でも、いらっしゃった皆さんが好き勝手話をして盛り上がる姿を、受付で見ているのが理想です。
時間をかけてそうなれば良いなと思ってます。
僕を含め、誰かの話を聞きに行くだけでは、新しいものが生まれません。
そのため、浜松市内で活動されてるかたへのアプローチが今後必要ですね。


メディアコンテンツとその周辺は、他業種が介入して、新たなマーケットを開拓する余地がまだあります。
浜松の脱工業化社会、新産業創出の取り組みのひとつになればと考えてます。
そのための資源はここには十分あると確信しております。
それが浜松のまちおこしに繋がるように活動して行きます。

雑談と交流の場のカフェ
教育と思考の場のシンポジウム
当面はこの二つがメインになるとおもいます。
つまり、場作り。これが僕の仕事だと思ってます。

ちなみに次回のメディアコンテンツカフェは6月18日を予定してます。
詳細が決まり次第、こちらでご案内します!



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